仏教書、宿曜占法はあなたの人間像を浮かび上がらせてくれる鏡である。自分を知り,自らの運命を切り開き,幸福を増幅するのに最適の書。
中部(マッジマニカーヤ)152経、長部(ディーガニカーヤ)34経
新国訳大蔵経、正確な内容把握と現代感覚に溢れる国訳・註釈と解説。多彩な校註者が最新の学術的成果を裏付けに大蔵経を味読する一大叢書。
この度、小社ではホームページを開設することにいたしました。まだまだ不十分なものですが、まずは出版物のご紹介を主旨としてスタートいたします。
目下、大正新脩大蔵経と南伝大蔵経につきましては、各冊ごとの収録典籍が常時一覧できるように準備を進めております。公開まで今しばらくお待ちください。
仏教書、また、近刊の発行予定など出版物に関する詳しい情報を、定期的に更新してご提供していきたいと存じますので、ご活用いただければ幸いでございます。
仏教書、今後ともご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。仏教書、当社は、大正12年1月に当時東京帝国大学教授・文学博士の高楠順次郎企画による『大正新脩大蔵経』刊行のため、高楠自邸(東京市小石川区関口台町5番地)に大正一切経編集所を開設したことに始まる。
本『大正新脩大蔵経』は仏教典籍を学問的に配列し、芝増上寺の国宝宋元麗の三大蔵ならびに明蔵の四本対校、さらに宮内省の特別のはからいで御物正倉院聖語蔵を東京に移送され今回限りの拝観を許され、また宮内省図書寮の御物北宋本一切経の拝観の許可を得て、可能なかぎりの対校を行なった。
そして大正12年9月の関東大震災に遇いながらも、高楠邸の一室に仮事務所を置き、大正13年4月第1回配本を刊行。
昭和5年に大正一切経刊行会を合資会社に改組、本社を東京市本郷区本郷3丁目3番地に移し同事業を継続し、昭和7年に大蔵出版株式会社を設立。昭和9年11月ついに『大正新脩大蔵経』全100 巻(3,493部、13,520巻、96,652頁、別刷 170葉、色刷 445葉、平均 970頁) を完成させる。
本『大正新脩大蔵経』は古今の仏教典籍の叢書中で最大量を誇り、今日、世界で最も権威ある仏典の一大結集であり、学術的引用は本書によるものがほとんどである。
次に、昭和10年4月よりパーリ語一切経の日本語訳である『南伝大蔵経』全65巻70冊(平均 480頁) の刊行を開始し、昭和16年2月に完成。
この二大叢書の完結により,大蔵出版は企業としての礎を築いた。仏教書
昭和19年6月、第2次世界大戦による戦時体制で出版業者17社の統合体、教典出版株式会社として当社に事務所を置き事業を開始する。しかし、戦争の激化とともに出版用紙の厳しい統制が始まり、出版活動はほとんど出来ない状況に追い込まれ、さらに昭和20年3月の空襲により、社屋も焼失『大正新脩大蔵経』『南伝大蔵経』等の出版物の在庫品ならびに紙型等のすべてを失った。
終戦後、昭和21年に商号を変更、大蔵出版株式会社に復帰。
昭和34年に「大正新脩大蔵経刊行会」を組織して昭和35年7月より『大正新脩大蔵経』復刊を開始し、昭和54年6月に完結(昭和63年から普及版『大正新脩大蔵経』を刊行し平成4年に完結)。また『南伝大蔵経』も昭和45年9月より復刊を開始し、昭和49年12月に完結した。
それと並行して東大名誉教授宮本正尊先生の唱導により、総合研究として昭和33年に『大正新脩大蔵経索引』全45巻50冊の出版を企画し、仏教系の大谷、駒沢、高野山、大正、立正、龍谷の6大学の協力のもとに、大蔵経学術用語研究会を発足させ、昭和36年より文部省研究成果促進費の補助をうけ、平成2年2月に完結した。
以上の権威ある三大叢書を中心に、定評ある仏教書・東洋哲学・東洋思想・一般書を中心に手固く出版しつつ今日に至っている。
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